歓び
本心で生きるを決めてみると
最初はその自分の気持ちの機微の
敏感な部分きづきはじめて
いろんなことに
振り回わされていきます
けれど振り回されているうちに
自分がそれを選択していることにきづきはじめ
『まだそれするの?』
『やめる?』
という気づきが訪れます
心地よいものを選ぶか
または
手放したいから離れるか
そういう風にしているうちに
外側にあった影響に少しづつですが
ふりまわされない私ができています
そして振り回されたらもう一度
原点に立ち戻り
選択をします
そうしていくと
自分なりの軽やかさが生まれ始めて
結果シンプルに生きはじめれるように感じました
どこまでいっても
結局は
『私ひとり』
『ひとりぼっち』の私
あとはオプションだと理解して
選択していく
自分の心地よさは
自分だけの基準できめていいもの
最後はここへたどり着きました
そうするとすごいことが起こりました
相手に怒らない自分がいるんです
結局自分が本心で生きると決めると
相手との違いがあるだけだという理解が生まれ
同じフィールドにいるのか
それともそこから離れて
そっと見守るか
争い・守りのステージから
感謝・楽しむのステージへ
そしてそれさえも喜びとなり、循環のステージにいけるのかなって
思えてきました。
自分の今やっていることのすべてを
大好きになるようになっていく
そんな風になってきている私がいる
6月はこれをもっとふかめていこうかな。
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